ガルバ 佐倉市(例104)
2013-06-30
ガルバ カバー工法
施工前
「塗装と金属ルーフどちらがよい?」
とのお問合せから現状を見させていただく事となりました。
築30数年で写真の通りコロニアル本体の傷みが激しく建て替えの予定もないとの事でしたので金属ルーフの施工となりました。
洗浄後 ルーフィング(防水シート)を貼りガルバの重ね貼りです。
今回も規格サイズの貼り合わせではなく10m一本ものを使い横の継ぎ目がないかたちでの施工です。(上下はかみ合わせ)
「綺麗になった上に気持ち2階が涼しくなった気がする!」
と施工後 ご連絡を頂きました。
過去の屋根工事?こちらもご参照ください。
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